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ミルガウスの魅力と買取相場は?

世界的に人気が高い時計ブランドというと、スイスの高級腕時計メーカーブライトリングや時計の王様と呼ばれる高級時計ロレックスが幅広い世代の方に支持されており、特にロレックスの中でも特に異彩の存在感があるといわれているシリーズが「ミルガウス」です。

このミルガウスの最大の特徴は他の時計に比べて耐磁性があることで、フランス語で1000を意味するミルと、磁束密度の単位であるガウスが商品名の由来となっています。医師や科学者でも使用しやすいプロフェッショナルモデルとして1956年に1000ガウスの磁気にも耐える初めてのモデルを発表したことが始まりとされ、1988年にモデル生産が終了しましたがその後価値や機能性が評価され、中古市場で人気が爆発したことにより2007年になって約20年ぶりに最新モデルが発表されました。

復活したモデルには初代ミルガウスの大きな特徴であったイナズマ針をオレンジ色で復刻したことから、多くのファンの間で話題になりましたし、復活モデルはケースがより肉厚になりインナーケースがねじ込み式になったことでより衝撃に強く、風防素材としてグリーンサファイアクリスタルが利用されている事から様々な職種の方に支持されている人気のモデルになっています。

初代モデルと復活モデルによってデザインや機能性が大きく異なることから、モデルの種類や状態によって買取価格も大きく変動するとされています。特に1958年に誕生したアンティークモデルと呼ばれる初代のミルガウスは、ジグザグしたイナズマ針が付いている特徴があり、市場に数があまり出回っていない貴重なモデルという事と、コレクターの中ではかなり価値のあるモデルと評価されているため、状態の良い美品であれば1000万円を超える高値で取引を行っています。

現在手に入る復活モデルは、 116400モデルが美品であれば490,000500,000円、116400GVモデルが630,000640,000円ほどで買取をするお店が多いです。ただ買取専門店によって買取査定は若干異なることや、平均相場は日々変動しているので買取依頼をする前に、平均相場などをきちんと確認してから良いタイミングで持ち込む事が大切になります。

また買取をする場合購入時に付いてきたオプション品や、箱が揃っていると査定金額が落ちにくくなるのできちんとオプション一式を揃えて買取専門店に持ち込むようにすることが大切になります。